さらば、夏。
そして、翌日の8月25日は、早朝から雨。深い霧に包まれました。
朝の気温は室内で18℃。
昼でも20℃前後を推移していました。
小屋の中にいても肌寒いくらいで、今シーズン、初めてフリースを着ました。
季節が変わった日。
結局、かき氷は、ひとつも出ませんでした。
氷の旗が、霧の中で寂しくはためいていました。
さらば、夏。
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朝の気温は室内で18℃。
昼でも20℃前後を推移していました。
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氷の旗が、霧の中で寂しくはためいていました。
さらば、夏。
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大倉尾根を下っている途中でみかけた、ノカンゾウの花。 花の季節は7月〜9月、とのこと。 ですが、ヒグラシがなく夕暮れの登山道でこの花を見たときに、 ふと、秋の気配を感じました。
13/08/18 [日] | カテゴリー:季節の風景
日中は28℃前後と、やや涼しい週末でした。 ですが、この数値はあくまでも日陰の気温。 直射日光のもとでは、体感温度はもっと上がります。
行動中は、帽子などで日光対策をして、水分は十分に補給するようにしましょう。 ですが、日が沈むと、めっきり秋らしくなってきました。 気温は22℃前後。風も出れば、体感温度は10℃台になっているはず。 秋の虫が鳴き始めています。。 夏が去り、秋が訪れる、「狭間の季節」になりました。
夏に宿泊する方が少ない花立山荘。 「夏は暑いから」と思われる方が多いから、なのでしょうか。 でも、夜は山から海に向かう風が吹き下ろし、非常に涼しく、快適。 しかも、夕方以降になると人も少ないので、なかなか「穴場」な季節なのです、が・・・ 先週も(は、ではない)泊まりのお客さんは0でした(笑)。 そんな夏の盛り。 17時ちかくになると、日帰りのお客さんもほぼ下山されて、それからはひとりの時間が始まります。 日中は雲が上がり、小屋のまわりは霧に包まれていることが多いのですが、夕方になると徐々に地面が冷えて霧が晴れ、日が射してきます。 夕食の準備をして、前の広場に食事とビールを持って行き、涼しい風に吹かれつつ、夕陽を見ながら一杯を。 そして日が沈んで辺りが暗くなると、この時期だけのお楽しみが。 これ、です。
? 夜景? 夜景ならいつの時期でも見られるのでは?
・・・いえいえ。 真ん中すこし右の、丸い光が見えますか? そう、花火の光、です。 房総半島から湘南、小田原、さらに伊豆半島まで見渡せる、花立山荘からの雄大な夜景。 今の時期は、その各地で花火大会が開かれていて、その光を上から見下ろすことができるのです。 写真は、10日夜に行われた、第30回丹沢湖花火大会の花火。 小さな、けど華やかな光がぽっと夜空に開いて、しばらくしてから「どーん」という音が届く。 その、光と音を肴に冷たいビールをもう一杯・・・ 今の季節だけの、とっておきの贅沢です。
13/08/10 [土] | カテゴリー:季節の風景
相変わらず、暑い日差しが照りつけています。
espressione Può…
10、11日ともに、日中は30度近い気温でした。 ですが、3、4日にはしきりと鳴いていたセミ、そしてホトトギスがすっかりいなくなってしまいました。 そのかわり、夜はかなり涼しく、コオロギなどの秋の虫も徐々に鳴き始めました。 まだまだ暑いのですが、立秋を過ぎて、確実に秋に近づいているようです。 そして、11日の午後は、かなり激しい雷雨に見舞われました。 12日の夜も、麓から山の方面を見ると、空が頻繁に光っていたので、降っていたのかもしれません。 7月、8月前半と、夕立はほとんどなかったのですが、これからは夕立に注意する必要があるかもしれません。 徐々に日没も早くなっています。
早めに歩き始めて、早めに下るような行動を心がけましょう。
13/08/10 [土] | カテゴリー:山の状況
山小屋を閉めて登山道を下り始めた日曜の夕方。 その途中、大倉尾根の中腹で見かけたヤマユリです。 細い茎の先に、その重さでしなるほどの大きな花を2つ咲かせていました。
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麓ではもう咲き終わっていますが、山の上では、まだまだ見頃みたいです。 ちなみに、ヤマユリは神奈川県の県花、だそうです。 県の花、にふさわしい、堂々とした咲きっぷり、でした。
13/08/04 [日] | カテゴリー:季節の風景
夏本番。 onlinepharmacy-levitra この時期の朝、7時くらいまでは、このような雲海が広がる日が多い。 何回見ても、心洗われる、素晴らしい景色です。 ですが、そのあと、どんどんと雲が上がってきて、昼一杯は小屋周辺を霧ですっぽり覆ってしまいます。 そして、その霧が晴れるのは、夕方の18時ごろ。 http://onlinepharmacy-kamagra.com/cheap-generic-levitra-soft.html female viagra 日帰り登山の時間帯だと、最初から最後まで霧の中を歩くだけ、ということもよくあります。 ぎらぎらした直射日光の下を歩くよりは、まあ、快適ではあるのですが・・・ onlinepharmacy-viagra.com 目も覚めるような雲海の上の朝日、そして、雲を真っ赤に染める夕陽を見ていただくには、宿泊してもらうのが一番。 kamagra jelly 夜は風も駆け抜け、涼しい時間を過ごすことができますので、お時間がある方は、ぜひとも。 pharmacyexpress-viagra
小屋の横に、姥百合が咲いていました。 名前の由来は、花が満開になる頃には葉が無くなってしまっているので、「葉が無い」=「歯が無い」ということで、年寄りのユリ「姥百合」となったそうです。 ・・・なんだか、だじゃれに近いような(笑) ですが、潰れたような独特の形の花弁を持ち、緑がかった白という地味な色にも関わらず、人目を引きます。
見ようによっては「妖艶な」という言葉も当てはまる、一風変わった「姥の花」です。
13/08/03 [土] | カテゴリー:季節の風景